長い髪を切って
床に落ちた髪をみて
『もったいない…』と思ったことはありませんか?
その『もったいない気持ち』をいかせるボランティアがあります
ヘアドネーション
カットした髪が小児がんなどの治療過程や
先天性の無毛性、不慮の事故などで髪に悩みを抱えている
誰かの笑顔を取り戻すためのウィッグとして生まれ変わります
必要な長さは31㎝
パーマやカラーをされている髪も極端なダメージがない限りウィッグとして
使うことができます
昨年9月に心機一転
長い髪をバッサリ
カットした直後にこの活動を知ったわたし…
もっと早くに知っていれば…
あの髪の毛はゴミとなりました
今思えば
もったいないことしたな~
以前ご来店くだっさたお客様はヘアドネーションのために
髪を伸ばしていました
賛同してくださる方がどんどん増えて
困っている子供たちの笑顔が増えたらいいな
JHDACは『髪を贈りたい人』と『ウィッグを必要としている人』を
つなぎ合わせるために誕生した日本で唯一のNPO法人です
asuはヘアドネーション賛同サロンとして登録しています
その活動をネットで知ったというお客様が本日カットでご来店されました
サロンでカットした髪をasuが責任をもってお預かりし
JHDAC(ジャーダック)へ送らせていただきます
一緒にヘナでグレイヘアカバー&トリートメント&毛穴のお掃除
H様 ありがとうございました
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